特定の5つのケガの治療を受けたとき、
入院の有無にかかわらず一時金でサポート
骨折
関節脱臼
腱の断裂
熱傷
永久歯の喪失
[特定損傷給付特約]
ケガで入院したとき、公的医療保険制度の自己負担額に連動した保障でサポート
[傷害入院治療保障特約(Ⅲ型)]
※Ⅱ型は2円、Ⅰ型は1円です。ご契約時の型は、満70歳未満はⅢ型、満70歳以上満75歳未満はⅡ型、満75歳以上はⅠ型となります。
入院時の
治療費以外にも
[傷害入院特約]
日額給付タイプ
退院後の通院にも
[傷害退院後通院
治療保障特約]
実額給付タイプ
入院を伴わない手術や
放射線治療にも
[傷害外来時
手術保障特約]
一時金給付タイプ
死亡や所定の
障害状態にも
[傷害特約(2021)]
一時金給付タイプ
STEP1
パンフレット請求
インターネットでもお電話でも資料のご請求が可能です。
STEP2
資料確認
STEP3
面談によるご説明
お客さまのご要望を伺いながら、アドバイスやご説明をさせていただきます。
STEP4
お申込み
ご不明な点を、丁寧にわかりやすくご説明しながら、お手続きをすすめてまいります。
(PDF 214KB)
当社インターネット調査(2020年1月実施 対象20代~70代男女1,200人)をもとに作成
[治療費等の自己負担額(合計)について]
実際の症例に基づき、三井記念病院が作成した領収証をもとに計算しています(監修:㈱法研)。個人により症状・治療内容が異なる等の理由から、実際に医療機関でかかる費用とは異なります。表示の金額は、公的医療保険制度における自己負担割合が3割の場合で、2020年11月現在の診療報酬点数等によるものです。
高額療養費制度とは、医療機関等で支払った医療費(保険診療分)の自己負担が同月内で上限額を超えた場合、超過分が支給される制度です。表示の高額療養費制度適用後の金額は、満70歳未満、健保加入、標準報酬月額28万円以上50万円以下の場合として計算しています。
公的医療保険制度における自己負担割合、高額療養費制度における1ヵ月あたりの医療費の自己負担限度額は、年齢や所得等によって異なります。
公的医療保険制度に関する記載は2020年11月現在の制度に基づくものであり、将来変更される可能性があります。
右大腿骨転子部骨折で、大腿骨骨折観血的手術を受けるために28日間入院。その後リハビリなどのために2ヵ月間に9回通院した場合
差額室料を1日あたり2,562円、食事代を1食あたり640円(自己負担460円)×74食分、保険外負担(雑費)を1日あたり1,000円として試算
差額室料は、厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況(令和2年9月)」特別の療養環境の提供における1日当たり平均徴収額(4人室 令和元年7月1日現在)を参考
左アキレス腱断裂で、アキレス腱断裂手術を受けるために7日間入院。その後リハビリなどのために3ヵ月に16回通院した場合
食事代を1食あたり640円(自己負担460円)×17食分、保険外負担(雑費)を1日あたり1,000円として試算
・当ページは、「ご案内ブックレット」の補助資料であり、支払事由や制限事項のすべてを記載したものではありません。保険商品をご検討・ご契約いただく際には、「ご案内ブックレット」の「保険設計書(契約概要)」「特に重要なお知らせ(注意喚起情報)」「ご契約のしおり 約款」を必ずご確認ください。 ・お申込みの際、ご契約者や被保険者に健康状態や職業などについて告知をしていただく商品があります。告知いただく内容についてはこちらをご確認ください。
募Ⅱ2302784ダイマ推